負荷試験の現場から その78

現場:大分県某総合施設
発電機:300kVA(240kW)/6600V
実施概要:非常用発電機の消防法に基づく、30%(72kW)以上の負荷試験を実施

【現場担当者からのコメント】

毎年、全館停電に合わせて負荷試験を実施させていただいている現場になります。
搬入の際は、停電中の暗い廊下等を通るため、簡易照明を用いてお客様の設備を傷付けないよう、また作業員がつまずかないように注意して行いました。
こちらの発電機は地下室にあるため、負荷装置の熱風が逃げるよう吹き抜け部に設置し、敷設ルートでは廊下を横断する箇所はつまずき防止としてケーブル養生マットを用いて対応致しました。
試験は無事に終了し、「来年もよろしくお願い致します」とお客様よりお声掛けいただきました。
基本的な事ですが、今回も作業員間で事前に危険箇所を確認し合ったこと、また作業中に気付いたことは共有し、安全対策のポイントとして作業に活かしたことが良かったと感じでおります。
今後も色々な現場を通じて、日々アップデートしながら作業を安全に実施できるよう取り組んでいきたいと考えております。

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